【フィンランド】ヘルシンキ大聖堂での盗難事件とムーミンカフェの思い出

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ノルウェー国外

こんにちは。もかです。

前回「ムーミンワールド」のことを書いていたら、途端にフィンランドのことが懐かしくなりました。

2019年7月にフィンランド旅行に行ったのですが、その時の思い出について今回は書こうと思います。なお、本記事に出てくるヘルシンキのムーミンカフェは2024年2月現在は閉店しています(悲しい…)。

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ヘルシンキ大聖堂での盗難事件

事件は2019年スウェーデン・フィンランド旅行の後半に起きました。

ナーンタリ→トゥルク→ヘルシンキへと移動した翌日です。ナーンタリはムーミンワールドもあるリゾート地で、この事件が起きるまで、とてもとても平和な世界を堪能していました。

我が家は旅行に↓のベビーカー(日本からもってきたもの)を1台もってきていました。1歳の次女が使ったり、4歳の長女が疲れたときに使うのにちょうど良いベビーカーでした。

フィンランドの治安は基本的には良いです。ヘルシンキ中央図書館「Oodi」にも下記の写真にあるようなベビーカー置き場があって、基本的には誰かがもっていってしまうこともありません。

私達は当時ノルウェーのトロンハイムに住んでいて、そちらも治安が良かったので、正直同じ「北欧」に油断していました。ただ、ナーンタリやトロンハイムと比べてヘルシンキは大都会!

事件が起きたのはここ、「ヘルシンキ大聖堂」です。

写真からもわかるように、ヘルシンキ大聖堂の正面へ行くためには階段を上がる必要があります。ちゃんと調べてないので、もしかしたらバリアフリーで上まで行けたのかもしれませんが、少なくとも当時の私達は気が付かず…ベビーカーが邪魔でした。

なのでベビーカーから荷物をとり、写真左下の階段下においておいたのです。…一応、ちょっと物陰の後ろにおきました。

階段を上がって、上へと進みます。

たどり着くと、少し見晴らしの良い景色。

少し休んでから階段を降りて、ベビーカーを置いた場所まで戻ると…

ベビーカーがない!!!

どこを探してもありません。セキュリティガードの人が立っていたので、聞いてみたのですが「警察に行くしかない。」とのことでした。その後も夫がしばらく周辺を探してみましたが、やはりありません。子どもたちもいるし、とりあえず気分を落ち着かせようと、近くの通りにあったムーミンカフェへ入りました。

こちらがそのムーミンカフェ。

ムーミンカフェ(2024年現在閉店)

ムーミンカフェは沢山のお客さんで賑わっていました。

カフェラテとチーズケーキを注文。お皿もコップもムーミン。上にムーミンクッキーものっていて、ムーミンだらけの癒やしです。甘めのケーキでした。

店内は壁にムーミンの絵。

カフェ横には靴を脱いで子どもが遊べるスペースがあり、ちょっとしたミニブランコもありました。子どもたちは興味津々。こちらで遊んでいる間に、夫がベビーカーをもう1度探してくるとのことで、ヘルシンキ大聖堂へ向かいました。

ニョロニョロのぬいぐるみや、ムーミン屋敷のカップ積み木、木の積み木や輪投げなどのおもちゃがありました。次女はブランコにものって、ご満悦でした。

結局、ベビーカーは見つからず…。

警察にも行こうかと思いましたが、旅先ですし、行くと時間がかかって子どもたちにも負担がかかりそうなので、やめました。ベビーカーも結構古いもので、1ヶ月後の帰国時には捨てようかと思っていたものというのもあります。

唯一の救いは、荷物をベビーカーに置きっぱなしにしていなかったことです。盗まれたのはベビーカーだけで、その他の被害は0でした。1歳4歳の子連れで盗難被害にあい、動揺していた心を静めてくれたのと子どもにそんなに不安を与えなかったのは、間違いなくムーミンカフェのおかげです。ムーミンカフェがあって本当に良かった。その分、現在閉店しているのが惜しまれます。

このとき、旅はまだ途中でした。ベビーカーがないのは辛かったので、結局STOCKMANNというデパートで新しく購入することにしました。

こちらが購入したベビーカー。機内持ち込みできる、とても小さく折りたためるもので、、帰国時に役立ちました。帰国してからも、次女がベビーカーを卒業するまで活躍してくれました。

海外生活に慣れていたとはいえ、用心することは大切だと学んだ出来事でした。

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