ノルウェーと日本の共通点

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ノルウェー生活

お久しぶりです。もかです。

日本から帰国してもう2年経ってしまいましたが、何しろ更新が遅いので、いまだノルウェーについて書きたいことがつきません。つい先日、日本の友人にノルウェーについて熱く語ったところ

「もかは1年のノルウェー生活をほんと満喫したよね!」

と言われ、その通りだと思いました。

さて、今回のテーマはこれも以前からずっと書きたいと思っていたテーマ。すばり

もか
もか

”ノルウェーと日本の共通点”!

です。住む前は海外だし、ノルウェー遠いし…あまり共通点ないだろうと思いこんでいたのですが、住んでみてびっくり。意外な共通点が沢山ありました。これからノルウェーで生活される皆さんに少しでも有益な情報になればと思います。

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共通点1:水道水が飲める

私がノルウェーで住んでいて、1番助かったことと言っても過言ではないのが

もか
もか

日本と同じで水道水が飲める!

という点です。なぜならノルウェーは物価が高い。寒い。天候があまりよくない。そして私は当時、乳幼児含む4人家族暮らし。もし水道水が飲めない国だったら、乳幼児を連れて大量の水をお金をかけて買いに行く必要があったため、その暮らしは大変過酷なものになったと思います…。

 

でもヨーロッパの水って、硬水が多いから日本人にあわないんじゃない?

ご安心ください。ノルウェーのお水は”軟水”です。

北欧では氷河の浸食作用によって不純物やミネラルが長い年月をかけてろ過されるので、軟水となります。ノルウェーで水道水を飲んでいて、特に違和感を感じたことはありません。

一方、ノルウェーの水道水に関してこんなニュースもありました。(ノルウェー語のニュース記事です。)

– Vi må regne med å betale mer for rent vann i fremtiden
Mer ekstremvær og eldgamle vannrør vil gjøre det dyrere å sørge for rent drikkevann, tror statsminister Erna Solberg (H).

ちょうど私がノルウェーに住んでいた2019年の記事で、観光で有名なベルゲン近くのAskøyという都市で、水道管の老朽化によって2,000人が細菌による病気にかかってしまったという記事です。記事の後半では”近隣の爆破工事によって、老朽化した水道管に下水が混ざってしまったのではないか”と書いてあります。お水そのものは綺麗ですが、インフラ設備が古くなるとそのような危険性も出てくるのですね。ノルウェーに滞在する際は、住まわれる地域で過去このようなニュースがなかったかを確認されてから水道水を飲むのが良いかと思います。

共通点2:家の中では靴を脱ぐ

この”家の中では靴を脱ぐ”という文化も、日本と同じです。今考えても

もか
もか

アメリカみたいに、家の中が土足文化じゃなくて良かった…。

と思います。というのも、ノルウェーに住んでいた当時、次女は0~1歳の乳幼児でした。ノルウェーでハイハイからつたい歩きを覚えたのです。もしこれが土足文化の国でしたら、初めて住む国でもありますし、相当気を使ったと思います。ちなみにこの”靴を脱ぐ文化”、ノルウェーだけではなく、北欧ならだいたいどこもそうなようです。というのも、北欧の家には床暖があるのが普通で、家の中で靴を履いてしまうと全く床暖の良さが生かせないからです。

一方で、いわゆる”玄関”が日本より曖昧かなぁと思います。家にもよるのですが、玄関がある家もあればない家もあります。ない家では入口から入るとすぐに部屋の床で、入口のすぐ外か中に下の写真のような靴起きが置いてあります。

共通点3:魚が食べられる

こちらは有名だと思いますが、ノルウェーはシーフードが有名です。特に有名なのがサーモンとタラ。Sushiブームで、街にはお寿司屋さんも沢山あります。

もか
もか

…でも実は日本ほど気軽には食べられない。

しかも種類が少ない。

ノルウェーではどこのスーパーでも新鮮な魚が買えるとは限りません。下の写真のような鮮魚は、価格帯の高いスーパーか超大型店でしか見れませんでした。トロンハイムでは”Meny”というスーパーが比較的多くの魚を取り扱っていました。

鱈系の魚、鯖、カレイ、ムール貝、牡蠣、ロブスターなどがありました。鱈や鯖、貝類は価格的に手が出しやすいのですが、その他は結構高いので、結局もか家では買ったことがありません。

トップのアイキャッチ画像は、こちらで購入したスモークサーモンです。とっても美味しかったのですが、価格は1㎏で350NOK(≒4,600円)。量り売りで私は570gほどのものを購入したので、200NOK(≒2,600円)でした。…やはり美味しくても度々手が出せる値段ではないなぁと思いました。

ちなみにノルウェーではフィヨルドで鱈や鯖が釣れます。夫が友人に船を出してもらい、鯖を沢山釣ってきてくれました。それをしめ鯖にして、日本を思い出しました。

たとえ現実的に手の出せる魚の種類が少なかったとしても、食べられるものがあるので良かったなぁと思います。

共通点4:生卵が食べられる

これ!実はノルウェーに来るまで知りませんでした。そう、ノルウェーでは生卵が食べられるんです。

以下、ノルウェー語の記事となるのですが、サルモネラ菌は寒い国が嫌いなようです。加えて、厳格なサルモネラ菌管理をしているため、生食可能なようです。

Norske egg er fri for salmonella
I Norge trenger du ikke være redd for å bli sjuk av å spise bløtkokt egg. Norske egg kan du trygt spise rå.

卵かけご飯は食べませんでしたが、日常的に半熟ゆで卵や目玉焼きは食べていて、1度もおなかをこわしたことはありません。

生卵が食べられるのは他の北欧(フィンランド、スウェーデン、デンマーク)も同じようです。

その他

上で書かせていただいた他にもちょこちょこと共通点があります。

例えば鯨。ノルウェーは日本と同様、捕鯨国で鯨肉を食べています。鯨肉に関しては、日本のスーパーよりも多く目にすることができます。

次に治安。ノルウェーは治安が良いです。特にトロンハイムのような大きな観光地ではない街に住んでいたため、安心して過ごすことができました。

最後にノルウェー人の性格。一般的には”大人しい””シャイ”なんて言われています。…ただこれは、人それぞれかなぁ…と個人的には思います。

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