ノルウェー編み物日記4【マリウスセーター(身頃)の編み方】

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ノルウェー生活

こんにちは。もかです。

明けましておめでとうございます。8月中旬から娘たちのノルディックセーターを編み始めました。ついつい編む作業ばかりしてしまいブログの更新ができていなかったのですが、12月上旬に2着、ようやく完成しました。今回はノルウェー滞在時に買っていた編み物レシピで”Nancy”という柄のセーターを編みました。↓の写真の右が長女のセーター、左が次女のセーターです。長女の分はほぼノルウェーの毛糸を使用していますが、次女の分は日本で買った毛糸を使っています。柄こそ違えど、下のNancyも丸ヨークセーターです。

さて、本題に戻ります。前回はノルウェーの伝統柄である”マリウスセーターの袖”の編み方についてご紹介したので、今回は”身頃”の編み方について残していきたいと思います。”身頃”といっても、ご紹介しているマリウスセーターは丸ヨークセータなので首下までではなく、脇下までの編み方+袖と身頃の結合までのご紹介となります。基本的に、前回の”袖”が編めれば、”身頃”の編み方に関してはほぼ同じです。難しいことはありません。

前回の”袖”の編み方について復習されたい方はこちら↓

ノルウェー編み物日記3【マリウスセーター(袖)の編み方】
編み物日記3はいよいよマリウスセーターの編み方について残していきます。まずは”袖”の編み方について、動画を交えながらご紹介します。
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つくり目→リブ部分

私は下から編んでいくタイプなので、まず指定されたつくり目を編みます。動画はこちら。↓

かぎ針で棒針に編みつける作り目

つくり目をつくった後は、編棒を指定のものに変更してリブ部分を編みます。前回にも残したように、北欧セーターでは”一目ゴム編み”がリブ部分の主流です。動画はこちら。↓

1目ゴム編み

レシピに書いてある指定された長さを編んだらリブ部分は完了です。メリヤス編み用の輪針に変更するのをお忘れなく。

身頃メリヤス編み部分

身頃のメリヤス編みはマリウスセーターづくりの中で、1番簡単(単純作業)で時間もかかります。ここまでくると通勤時間や在宅勤務中の会議時間(?!)なんかに編み進めることができます。

簡単な理由は、減らし目など目数の増減がなくただひたすらメリヤス編みをすればいいからです。

指定された長さまでメリヤス編みをしてください。

模様編み→脇下の伏せ止め

さて、ひたすらのメリヤス編みが終わりましたら、次は脇まわりの数センチの模様編みです。下の写真の↕部分です。

こちらの模様編みも、袖の模様編みとかわりません。レシピの模様にそって編んでいって下さい。模様編みの注意点は”力みすぎないこと”。力を入れすぎて編むと模様と模様の間にテンションが張ってしまい、模様編み部分が細くなってしまいます。

模様編みの編み方動画はこちらです。↓

糸を横に渡す編み込み模様の編み方【©毛糸ピエロ♪】

模様編みが終わりましたら、脇下部分(↓写真)を指定された目数伏せ止めします。

伏せ止め(表目)

こうすることで、袖と組み合わせた後、下の写真のように脇の下に穴があきます。この穴は最後に閉じます。

袖と身頃の結合

脇下までの身頃を編んで、袖と身頃をくっつけます。

結合方法は簡単で、輪針に伏せ止めした以外の目を全て通すだけです。結合すると、下写真のようになります。

ここでやっていただきたいポイントとしては、結合後の模様編みの”模様の最小単位目数”ごとに目数リングをいれることです。例えば模様の最小単位の目数が10目でそれが15個連続する場合は、10目ごとに目数リングをいれていきます。こうすることで、本格的に模様編みを開始する前に目数が間違っていないか確認することができますし、模様編みが始まった後もわかりやすい目印となります。

実際に目数リングをいれている写真は下記の通りです。


さて、本日のブログはここまでです。
次回はいよいよ最終回!仕上げまで解説させていただきます。

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